国府宮はだか祭 2015年(平成27年)3月3日(火)

3月3日(火)は、国府宮で行われる『はだか祭』に行ってきました。
1はだか祭2015

はだか祭は、毎年旧暦正月13日に行われています。
有名な祭りですね。
でも本来は翌日の午前3時から斎行している「夜儺追神事」が本義だそうです。

来年2016年は2月20日の土曜日です。
来年は土曜日なので沢山の方が来ますね。

49年3月生まれの私は本厄です。
健康で過ごせることを願います。


・・・・・



追記

前回(去年)の「はだか祭」は写真でブログを書きましたが、今回は動画でアップします。

 体当たり体験リポート動画! です。

写真と違い一瞬で見ることが出来ず長くなりますが、動きがあるほうが写真よりも分かりやすく伝わると思います。
防水機能の付いたデジタルカメラに付いている、動画撮影機能で撮影をしているため画質は落ちますが雰囲気は伝わります。

午前10時 儺追笹(なおいささ)を束ねます。
束ねた笹に皆さんが願い事を書いた布(なおい布)を結び、縄で縛り、白いさらしを何枚も使い巻きつけ、赤いさらしを上から巻き紅白にします。
このときから出来上がっていて(?)、テンションが高いです。 (笑)

裸でなおい笹を束ねる動画


午前11時 出陣式。
役員のご挨拶のあとに、「国家斉唱(君が代)」。 妙なテンションで盛り上がります。 (汗)

裸で君が代 動画

午前12時(午後0時) 神社参拝。
皆さんの厄落としが無事に行われることをお願いします。

裸で参拝動画

神社で参拝して町を練り歩きます。

裸で練り歩き

車が通るので交通整理もします。 (笑)

裸で交通整理


午後3時 国府宮神社に到着。
楼門(ろうもん)までの参道を練り歩き、儺追笹を国府宮神社に奉納します。
儺追笹が上下にはねて踊ります。 (笑)

裸ではねて踊る動画

儺追笹が左右に軽快なリズム(?)で蛇行します。 (笑)

裸で軽快なリズム動画

儺追笹が勢いよく回ります。クルクルクルクル・・・ (笑)

裸で回ります動画

儺追笹が立派にお立ちになります!
下ろす時が大変。行きはよいよいですね。 (汗)

裸で立ちます動画

そんなことを繰り返し楼門までの参道を練り歩きます。

ついに来ました楼門!
『なおい笹奉納』です!
「儺追笹(なおいささ)」を持ちあげ喚声を上げて威勢良く拝殿へ駆け込みます!

裸で勢いよく入る動画

無事に皆さんの願いを納めることが出来ました。 (笑顔)
*上の動画が始まって1秒に出てくる、アフロが気になります。スキマスイッチかな?

いよいよクライマックスです。
午後5時 神男が登場!
今年の厄を祓おう(落とそう)と裸男達が殺到します。
神男と裸男とのもみ合い。前後左右から押されます。半端なく苦しく危険。
神男までたどり着けませんでした。 (涙)

裸でもみ合い動画

楼門のなかに移動します。
楼門の中で待ち構えていた裸男たちが一斉に押し寄せて来ます。

裸で押し寄せ動画

儺追殿(なおいでん)まであと少しですが、もみ合いは最後まで続きます。

裸でもみ合いあと少し動画

約1時間の激しいもみ合いの末、神男が儺追殿に引き上げられ、裸男も見物客も神社の方たちも、みんなで『バンザーイ!バンザーイ!』と万歳三唱。
みんな大喜びで無事に終了。
流れ解散も勢いがあります。 (爆)

裸で中に入り終了動画

雨も降り寒くなり、みんな小走りで帰宅。
今年も足は冷たいです・・・

1はだか祭3


今回も「おさがり」で、大鏡餅餅切始 (おおかがみもちもちきりはじめ) のお餅と
神男と同じ部屋に置いて (寝泊り?) あった「なおい布」を頂きました。

1はだか祭2

去年は写真に撮り忘れた、お餅の上にあるミカンの代わりの羊羹と鈴も撮影しました。

1はだか祭5

美味しく頂きました。
有難うございます。

1はだか祭4

今年も皆さんに良いことがありますように。






・・・・・

愛知県稲沢市の尾張大國霊神社 (通称) 国府宮神社で行われる『はだか祭(儺追神事)』に行ってきました。はだか祭は、毎年旧暦正月13日に斎行している祭です。毎年1万人ぐらいの裸の集団が国府宮神社を目指し大移動するため、小さな道はもちろん大きな県道も一時通行止めになります。稲沢や一宮はもちろん名古屋や岐阜など他県からの参加者も多い有名な祭りです。昼間のはだか男達が神男に触れようと揉み合う勇壮なお祭が良く知られてはおりますが、これは江戸時代の末頃から始まったものです。本来は翌日(旧暦正月14日)の午前3時から斎行している「夜儺追神事(よなおいしんじ)」が本義だそうです。「夜儺追神事」の後に「大鏡餅餅切始(おおかがみもちもちきりはじめ)」が行われ、大鏡餅を切り分け儺追殿において一般の方に分けられます。この餅には夏病みをしないという信仰があり、毎年大勢の人たちが行列をつくります。
その起源は古く奈良時代767年に称徳天皇の勅命により悪疫退散の祈祷が全国の国分寺で行われた際、尾張国司が総社である尾張大國霊神社でも祈祷したことに始まると伝えられています。
はだか祭(儺追神事)の当日は、朝5時に行なう「神男一番祈祷」を皮切りに、厄除けのご祈祷を受ける人や御守りの「なおいぎれ」等を受ける人々で境内は雑踏します。午後三時に神男が参列し、本殿において「儺追神事」を斎行します。拝殿の外では近隣各地区からの裸男達の集団が次々と「なおい笹」を捧げ喚声を上げて威勢良く拝殿へ駆け込む『なおい笹奉納』が行われています。午後5時ごろ小池正明寺地区の手桶隊が登場し、裸男達めがけて水をかけ始め、裸男達は神男の登場を待ちます。神社周辺は異様な雰囲気に包まれます。十数分後に神男は警護の者に守られ、全身無垢の姿で参道に群がっている裸男達の中に飛び出します。裸男達は、神男に触れる事で自分達の厄災を祓うことが出来ると信じ、一斉に神男に殺到します。1時間ぐらいかけて神男が、はだかの群集に激しく揉まれ触れられ人々の厄災を一身に受けて儺追殿に納まった後、神事が終了致します。



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後藤鉄工所です。
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中途半端なブログです。(汗)

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